講演会・イベント案内

上方ルネッサンス2011 楽劇の祭典 オープニング

2011年11月3日(木・祝)、上方ルネッサンス2011 楽劇の祭典 オープニングを開催しました。

第1部は上町学プロジェクト座長、関西楽劇フェスティバル協議会代表幹事の河内厚郎氏による「楽劇の祭典、これから・・・」についての講演でした。歌舞伎の話を中心に、戦後から現在の“大劇場時代”への推移を、時代に沿ってわかりやすく解説していただきました。西洋音楽と日本の古典を取り入れ、100年以上かけてようやく観衆の心にしっかりと届く現在の楽劇の形ができあがったのだということです。

第2部は関西楽劇フェスティバル協議会代表幹事の笠谷和比古氏による「楽劇『保元物語』上演記」についての講演でした。能の話を中shんに、その歴史的背景から舞台表現(能とオペラの統合)までを、テーマ性・表現性・音楽性の3つの観点からお話されました。後半は実際の能の映像を笠谷氏による詳しい解説付きで観賞。能をとても身近に感じることのできる時間でした。

上町学プロジェクトでは、今後も大阪城スクエアを拠点として講座などを開催いたします。今後の企画については、HPやチラシ等でご案内させていただきます。

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