格安航空券でJALにマイルを貯める際に気をつけたいこと

格安航空券でJALにマイルを貯める際に気をつけたいこととしては、値段と貯められるマイレージ数とは必ずしも比例しないということです。もちろん、一般論としては値段の高い航空券のほうがより多くのマイレージが貯まり、値段の安い航空券はあまりマイレージが貯まらないか全く貯まらないことが普通なのは間違いありませんが、常にそうなっているとは限りません。
ということで、格安航空券を購入する際には、同じエコノミークラスでもどういう運賃種別の航空券かを気にしておく必要があるのです。

JALの場合、最も値段の安いタイプの航空券はダイナミックセイバーと呼ばれるタイプです。これは積算率が50%又は70%です。ということで、同じダイナミックセイバーでも積算率には違いがあります。細かくいうと、ダイナミックセイバーはタイプAからタイプFまで6段階の運賃種別に分かれています。基本的にはタイプAが最も高く、タイプFが最も安い運賃なのですが、空席状況に応じて変動があります。もちろんタイプAが最も制限が緩く、タイプFが最も制限が厳しいです。とはいっても全てがかなり制限の厳しいタイプの運賃ですから、タイプAであっても予約の変更は一切できません。一応、タイプAからCまでは積算率が70%、タイプDからFまでは積算率50%とされています。

しかし、エコノミークラスの運賃種別は何もダイナミックセイバーだけではありません。いわゆるパッケージツアーに適用される運賃種別もあります。その場合も基本的には70%又は50%とされていますが、実際の航空券の種別によって差があります。場合によっては積算率0%となる航空券種別もありますが、詳しいところは航空会社の窓口に聞かないと分かりません。航空券や予約確認票などを見ると、予約クラスというものが書かれているはずです。

アルファベット1文字で表示されていて、HとかLなどと書かれています。この記号ごとに積算率が決まっているのが原則ですが、あくまでも原則に過ぎません。国際線の航空券に関しては、相当に複雑な規則があるのです。
ということで、まとめますと、一般的には値段の高いほうが貯まるマイル数も多いけれども、常にそうなっているとは限りません。一応は、70%又は50%の積算率が適用されることが多くはなっていますが、絶対ではありません。もし確認したければ、自分の航空券の予約クラスを確認したうえで、JALの窓口に相談しましょう、ということになります。

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